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シド・マリークラーク ワークショップ@札幌 モエレ沼公園 ①

  • Posted on: 2019-06-20
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ほぼ毎年 参加している  シド・マリークラークさんの 札幌での アートワークショップ。

今年は、6月15日(土)・16日(日)、初の モエレ沼公園 💓での開催だった。

 

【SACRED WORLD - Landscapes and Inner Visions’】

【聖なる世界- 風景と内なるヴィジョン】

 

 

 

一日いっぱい、✖️ 2日間。

 

昼食の時間以外、ひたすら 自分の内側に耳を澄ます。

画材と戯れることによって 「それ」に 触れていく。「それ」を 捉えていく。

ふいに 予想もしない形で 「それ」が 現れる。。。!

 

なんて 贅沢で しあわせな時間、体験なんだろう!😆

 

そのプロセスは、今ここでのアートなのだけど、

「あぁ、これは 自分のパターンだな」「思いグセだな」と 思い知らされたり、

手放しが起こったり、

今までと違う チャレンジをしてみたり、

気づきが起こって、泣いたりした。

私の表現全般のことだったし、私のLIFE そのものだった。

 

↑ 絵皿のパレット

 

1日目の最初は、シドからのテーマにチューニングし、手のままに描いた。

描き上がったけど ピンと来ないので、シドに 以下の2つのことを伝えて  アドバイスを求めた。

●「この絵は、自分のムーブメントのままに 描いた。それは 私にとっては ナチュラルなこと。一方で私は、『積み重ねていく』とか『構築していく』のは苦手だ。」

●「この絵の『ここが好きだな』という〝部分〟はいくつかあるけど、〝全体として〟 自分にフィットしていない」と。

 

 

話はちょっと飛ぶが、私が『構築する』という言葉を使ったのは、わけがある。

先日 占星術のザビエさんのセッションで、「あなたは牡牛座なので 『構築していく人』なのです」と言われたのだ。

意外だった。  自分は、即興的で 刹那的な質だと思っていたから。

(ただ、楽器の絵を描くことに関しては、その気配 は 感じていた)

アートに限らず、生活、人生において、ザビエさんが言った『構築する』『築いていく』『建築家』『設計士』(← 職業的な意味ではなく、比喩です。)とは、どういうことだろう?

『構築する』質を 私は 今 使えてない。その可能性を アートで体感してみたい!

そう閃いたのだ。

 

 

シドさんは、「あなたがこのやり方を気に入ればの話だけど」と前置きして、

「小さなパーツに 切り分けてみる」という提案をしてくれた。

 

面白そう! !!

 

 

 

フィットしなかった一枚の大きな絵を、

「あ、ここ好き!」「ここもいい!」と 切り分けていった。

 

 

 

そうしたら……

 

 

使わないところは、ほとんど残らなかった。

 

「全部  好きなんじゃん………」

 

泣けた。( ;  ; )

 

 

完成した作品  ↓

 

シドは、

「自然な動きで描いた絵   と   図形・構成。

まるで、自然と 人工物が調和している モエレ沼公園 のようだね」というようなことを伝えてくれた。

 

私は、この作品を通して、『構築する』感覚の一端に触れた。

小さな窓で、自分の「好きだな」「いいな」を、見つけていく。

拾っていく。

そのパーツたちがすでに豊かだと自覚したのなら、

それを さらに 自分の感性が喜ぶ形に 構成できるのだ。

時に 変化させたりしながら。。。

 

 

絵を切り分けたパーツからは、この作品 ↑ の他に もう一枚、

違う構成で、仕上げるつもりだ。

 

 

この作品 ↑ は、その日の朝に撮った モエレ沼公園とも 響きあっていた 💫

 

 

2日目の気づきは、次回に続きます 😊

 

 

↑ カップ に 絵の具が、ナチュラルドローイング♫

 

シドさんのアートワークについては、主催のunicaのHPをご覧ください→こちら