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新シリーズ 6台目〜わたしという核

  • Posted on: 2019-06-09
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私とかずみさんで創っている オリジナルの楽器の 新しいシリーズ。
その6台目が出来ました!٩(^‿^)۶

 

今回の持ち主は、関西在住の ひさよさん。
私とかずみさんとひさよさんは、【水華鏡(みずはのかがみ)】というユニットを組んでいるので(↓)、そういう意味でも、どんな楽器になるのか とても楽しみだった✨✨

 

今回も 制作過程が とても興味深かった〜!

 

この楽器を創ることは、私にとっても、私とかずみさんにとっても、持ち主の ひさよさんにとっても、「エネルギーワークなんだ」って、ほんと実感した。

これまでも「結果的にそうだ」って わかってたけど、4台目の自分の楽器を創ってからは、どんどん意識的になっている。

今は、「これを創ることは、エネルギーワークなんですよ。」って、ナチュラルに素直に 人に言えるな。

 

さて、制作のプロセスについて……。

 

まずは、5月15日、私の担当である 天板の絵ができた。↓

実は、この絵の 〝もと〟にあるのは、私が  撮ったこの写真。↓

サンドピクチャーの オイルの中の空気の泡を撮ったもの。

ひさよさんの楽器に関して 最初から 浮かんでいたのは、ひし形のような、キランとした星のような形だった。

同時に それを 無機質なものでなく、有機的なものにしたい、という 衝動が あった。

では それを どう形にする?

わからなくてしばらく寝かせていたら、ある日 部屋の片付け中に  サンドピクチャーが目に入り、マクロで撮ってみたら……

「!!!   これ、楽器の絵! 」と。。。

 

細胞の核のイメージでもあります。

核の中には、ひさよさんの名前の漢字を入れた。

これに 尽きた。

これが入って、

エネルギーが 定まった。

 

 

天板を描き上げた翌日の 5月16日、それを持って かずみさん宅へ。

いつもそうですが、組み立ては二人でやりつつも、

かずみさんが  ピンを打ち込んだり、弦を張ったり……実際的なところを 立てていき、

私は 押さえるとか サポート的な役割になる。

 

↑ 組み立てて  ピンを立てると、文字通り、立ち上がる。

毎度、「楽器になるために生まれてきたんだね〜❣️」と ほれぼれする瞬間です。

 

さて、今回、弦師 かずみは 悩んだ。

このシリーズでは やったことのない 弦の張り方のインスピレーションが 湧いたから。

でも、本当にそれでいいのか? 迷っている。

「あっちゃんは どう思う?」と聞かれても、「今回  私は ノータッチだわ」。

悩んだ末、

「うん! とにかく まずは やってみる!」と かずみさんが決めた瞬間!!!

私は このプロセスを目撃した!と 感動したよ。笑

 

そして 張ったのが、この形  ↓

わかるかな?

こうなってます↓

弦師よ!!笑

これまでも かずみさんは、 【水華(みずは)】という楽器で   弦を放射状に張っているけど、今回のように 平行の弦に 交差を加えたのは、初めて!

放射の形、エネルギーだね、と。

どんな感じか 試しに弾いてみたら、コツはいるけど

「おもしろい!!  これ いいなぁ〜♡」という 羨ましい感情が。笑

なので、「ひさよさんなら 絶対弾きこなすね」と、これで GO❣️

 

 

完成後は、かずみさんと 私の楽器を交え、フォーメーションで遊んだよ。

(イカちゃんが 私 あつこの、太陽花が かずみさんの)

笑❗️

 

 

後日、ひさよさんの手元に楽器が届き、ラインで 、各自 自宅に居ながら  楽器についてシェアリングをし、弾きあった。

 

私たちの楽器は、音階も調律もない。

ただ、自分の感覚に正直に……それだけだ。

それが この楽器を弾く時の、〝調律〟なんだな。

 

録音した音を その場で聴いてみると、音質が悪いけど それがまた 通信チックで、

ユニークな声のような音も聴こえた。笑

 

 

自分という核を 自分がしっかり定める 。

私にとっては、それは 自分を信頼する。自分を認める、ということ。

 

そうすると

歓び、自分の豊かさが  湧いて 拡がってーーー

 

現実は やわらかく

自在になる。

 

 

そんなイメージを、私は 私自身に 受け取ったよ〜❣️

 

 

ひさよさん、この個性的な楽器ちゃん、関西の地から ビュンビュン  響かせてね〜✨

リアルで 一緒に 弾ける日を、楽しみにしてます✨٩(^‿^)۶✨

 

 

7台目は、初めて 男性のを創ります!😆✨