①からのつづきです
FさんのDragon Heart の絵に とりかかる手始めに、自分の制作部屋を片付けていた時のこと。
掃除のためによけて、ポンと置いた クリスタルガラスの光がすごい!
(置いたところが 輪しめ縄 の 中 だし ^^;)
「すごい!!!( ³0³)☆
そうだ! これから描く FさんのDragon Heart の天板の上に 置いてみよう♪
私の大好きな石も一緒に♡」
と、閃き、
私にとって『母なるもの と、父なるもの と わたし』であるフェアリーオパールを
まだ何も描かれていない天板の上に、何気にぱぱっと 置いた。
( ³0³)!!!
『わたし』の手に光が!
『わたし』の手に まっすぐに ピンポイントで 光が 降りている。
タロットの 1番 魔術師 が 浮かんだ。
自分を活かしてゆく。
今から、創造、魔法が 始まる。
だったら、『手から 光が 生まれる』も、同時だ。
Dragon Heart 7 の天板の上で
図らずも起こった
制作 始まりのセレモニーでした。
つづきます → 日本神界 〜Dragon Heart 7 制作③
*
Dragon Heartとは→ こちら
注文についてなど、詳しくお知りになりたい方は、Dragon Heart のHPをご覧ください。
コメント