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布引の滝

  • Posted on: 2017-11-12
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関西への旅では、 新神戸に滞在した。

自分が神戸とご縁があるのはわかっているけど、ホテルの窓から見える お山と神戸の街並みが好きすぎて、カーテンを閉めたくないくらいだった。

 

その、ホテルのすぐそばのお山には、布引の滝なるものがあり、調べてみると、那智の滝、華厳の滝とともに 日本三大神滝と言われているとのこと。

旅の最終日(今日)は、ここと決めた。

 

滝に向かう散策路に入ってすぐ、自分が新しい感覚なのに気づいた。

とても気持ちがよくて、ゆっくり ゆっくり 静かに 歩く。

歩いている というより、全身で呼吸している?

それも 安心して寝ている子どもの寝息のよう。

目的地に向かっている感覚ではない。

かと言って、ぷらぷらとか ふわふわとか 散策 でもない。

布引の滝(雌滝、鼓滝、雄滝、夫婦滝 の総称)を、巡るのはわかっている。

けれど、それが「目的」や「目指すところ」ではない。

ひとつひとつを味わうとか、プロセスが大事とか、それとも全く違う。

 

なんだろう?!笑

 

一番近いのは、まろんとした水を味わっている感覚。

あの、水の温度は確かに感じているのに、限りなく軽くて透明で、境界線がない感じ。

アタマではまだ理解できないけど、生きることがこうなのだな…と思う。

これから 実感したり腑に落ちてゆくんだろうな。

(↑ 布引の滝の雌滝)

 

(↑ 川面。この写真を見ると、指が内側から動きたがる。)

 

滝を巡った後、人がほとんど立ち寄らない場所に着いた。

布引の神 「白々(シララ)龍神」 と あった。

とても居心地がよくて、身体が動くまま そこにいた。

写真を撮ってもいいですかと尋ねたら、光が入ったので、OKと受け取る。

 

ふと 思い立ち、そこで緑のガラスのブローチを撮って遊ぶ。(今朝ホテルのショップで買ったもの)

 

帰りに、また滝を通り、ブローチが 滝壺の緑と呼応しているように思った。

 

 

散策路が終わったあたりで、陽の光がとても綺麗なので撮ると、白い蛇のようなものが写っていた。

それは、民家の塀の ヒビの修復の跡だった。

 

けれど、私には 白々龍神さま だった!!!

 

後から写真を見たら、塀の落書きが入っていて

【A♡】と。

 

(笑)

 

Me,too!!!\(^o^)/💞

 

 

関西に降り立つ時の空。。。