私が札幌を留守している間に、楽器づくりの相方 かずみさんが、新しい楽器を一人で創っていました( ³0³)*スゴイ
金属で創ってみたくなったそうですよ。そのインスピレーション、不思議だわ〜
触れてすぐに 私はおお気に入り!
私の弾き方…細かいピッチにピッタリで、思いもかけない音が出るんです!
(かずみさんはそれを意図して創ったわけではないらしい)
楽しくて楽しくて、自分の音に惚れ惚れしながら、なんの無理もなく いつまでも弾いていられる!(笑)
自分にジャストフィットのものを 他の誰かが創ってくれるって!
これぞ、他者がいる恩恵、宇宙の妙♡
さて、名前はどうしよう?
この二つ、弦の形が六芒星。
「六芒星といえば、マカバ?」とかずみさん。
「いや〜、それはやりすぎじゃない?」と私。←笑
なんだけど、試しに「金のマカバ」と「銀のマカバ」という名前だとイメージしてみたら、どわわわ〜っと エナジーを感じてしまい
こりゃ「金のマカバ」と「銀のマカバ」以外はないね、ってことになりました。
ベタだけど^^;
その後、金のマカバは私、銀のマカバはかずみさんのものとなりました。
金のマカバで、弾いてみたのは こちら。↓
指一本で弾いてます。写真は私の雪の写真です。
*この頃私は かずみさんが閃いた見龍あつこという名で表記してます。龍は見えませんが(笑)
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