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写真にうつるお稽古

  • Posted on: 2017-11-10
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京都の写真家 秋月 雅さんに、写真にうつる側のお稽古を 受けました。

書きたいことはいっぱいあるけど、絞って二つを記します。

雅さんは 冒険をとても自然に 勧めてくれました。(例えば、髪を下ろす、巻く、背中が開いた服など)

人に褒められたことがないところもたくさん褒めてくださり、特に「足が綺麗なので ぜひショートパンツを!」と。

私は、この世代にしては、足が細くて長いのですが(←図々しい笑)、お借りしたショートパンツでの 全身写真を見て驚いた!
まさに 全く知らない私!
(もちろん、角度など 綺麗に見えるように撮ってくださっている)

そして かえりみると、
私は たいてい ふくらはぎが隠れるスカートだし、パンストではなく 必ず透けないタイツだ。
何より、足首の形すら、レッグウォーマーやクシュクシュレギンスなどで 隠しているではないか!

え。。。これは なんなのだろう?!

私は 自分の似合うものがすぐわかる と 思っていた。才能、とまで 思っていた。笑
いやいやいやいや、
思い込みや 無意識で封じているものが たぶん かなりあるってこと、
雅さんに撮っていただいて わかってしまった。
これから、それらが いろいろ 見えてくるんだと思う。
おそるべし! 雅マジック!(O_O)

《追記》足に関しては、後日、奥の思いが わかりました。
自分で気づいたら、変わらず足を隠していようが、自由なのです。

後半は、自分の衣装を着て 奏でているところなど 好きにしている様を 撮ってくださった。

そんな中で 始まった 動き(舞)。

おそらく この場 への、ご挨拶 だったのでしょう。

私は 並べられている たくさんの生花たちの前に進み

(カメラマンのだんな様との 「写真の秋月家」は、HANANINGEN KYOTO でもあるのです)

花たちに手を広げ、仰ぎ、揺らぎ、うねり…

それは まるで 交響曲の指揮者のようだと
また 私自身も風に揺れる植物のようだと

私のあたまは 思っていた。

花たちは、それぞれの おと を 奏でている。

私の耳は それを感知していないけど、
身体は、花たちの うた おと とともに、そのグルーヴの中にいました。

終わった後、

かしこみかしこみ みたいな動きをし、
ハートに手を当て……

私なのか 花なのか、それとも たれのものなのか

歓びが 込み上げて 溢れました。

写真 秋月雅さん
衣装制作 熊谷 敬子さん

お二人に 心からの 感謝を込めて♡

写真の秋月家のHPはこちら